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教育とはなんぞやと
Men'sEXの蟹瀬さんのコラムを見て、面白いなあと思ったのは
この一言。「私たちが一生懸命勉強して、勉強しない国を
作りました」と(笑)。核心はついているとはいえ、この
言葉のきっついこときっついこと(笑)。現段階の教育って
ボクとしての思いを言えば、ゆとり教育が悪いとも思うが、
それ以上に勉強しねえやつが増えすぎ。まずなにがいけない
のか少しづつ考えてみると、

第一に教師が悪い。今社会的に色んな問題、例えばニュースで
痴漢しただとか、生徒に手をだしたとか、そういうのを見て
生徒はどう思うだろうか?僕の主観で言わしてもらえれば、
尊敬できねー先生の授業なんてまともにうけねーです。
生徒諸君が勉強しなくなったのはこういうところにも起因して
いると思う。昔は熱血教師だとかなんとかいう単語とともに
取り上げられたりもしたが、そういう先生と本当に必要なんだ
よね。生徒としてみれば自分にとってこんなに親身にして
くれる先生がいるのかと思って自分でもがんばらないと!
とか思ったりとか、そういう方法、進路、人がいるんだ、
あるんだと、素直に受け入れやすくなると思うんですよ。
まあ、つまりは尊敬できる先生、理解してくれる先生、
一緒に何かしてくれる先生など、生徒に都合がいいような
先生っていうのはきっといるんだと思う。中々そういう
相談できるような体制になってない学校もいささか問題だよね。

第二に授業内容。これすごいダメだと思う。まぁゆとり教育
の一環で円周率とかそういう計算とかが簡素化されたとか
色々あるみたいですが、そういうのって基本的に意図が
分からない。円周率みたいな題材を使って計算したり
することが数学とかの有用性だと思うわけですよ。
証明とかもそう。そういうのを色々理論づけたり、
証明したり、まぁ色々推測したりとか、そういうのが
役に立つと(まぁボクは数学大嫌いの10段階で2とか3ですがw)
思うんですよ。後社会にしても内容がまったくないので
何を勉強させたいのか意図がさっぱり分からない。
というのも、世界史とかでいえば、何年にどこどこの国で
内乱がおきて、その内乱の名前が○○で、とかそんなん
覚えてなんになるの?重要なのはどういう背景を元に、
○○という人が○○という理由で内乱したんだよ、とか。
最低これぐらいはないと歴史からなんの教訓が得られようか?
文化にしてもそう。文化の名前や、土器がどうとか、そんな
ことよりも、どこどこ発祥のこの文化が中国を渡り、それが
日本に来る際にこれだけの変化があった、とか○○という
理由において、日本に来る際にはこのように変化し、それが
日本独特の文化である○○と融合し、新しい文化である○○が
、、、などなど、文化にも背景はあるし、その国独自の風習
がある。もちろん民族性もね。そういうとこの説明がまったく
ないあたりが、日本に文化がないとか揶揄される理由にも
つながるんじゃないかな。こういった文化などのしっかりと
した教育があれば、日本人はもっと日本という文化に対して
敬意を払うし、愛することも出来ると思う。ようするに
「日本人には日本が足りない」という某CMの言葉通りなんです。
まぁ、日本人は一度海外に行けば、日本という国の素晴らしさ
が改めて分かると思います。日本人は井のなかの蛙すぎ
な感じする。

話を戻すと、結局こういったことを教えるためにも教師という
のは勉強をし続けないといけないし、そういったなんらかの
強制力を学校・国・他の教育機関などなどが持たないといけ
ないんじゃないかと、思う。実際これから教師がいかほどの
もんかテストしたりとかするみたいだけど、どうもそれも
あんまり信頼できる内容でもなさそうだし、結局熱意がなけ
れば意味がないと。先生も勉強しねー生徒に対して諦めたり
とかしちゃあかんと。先生が諦めたら本当にそこまでだし
そういう生徒をフォローするのも仕事だと、ボクは思うよ。

第3に学校(大学)に幅がなさすぎる。学校ってもっと
選んでもいいと思う。というのも小学校中学校って
1回入ってしまえばずっとそこで、担任が決まってしまったら
ずっとその人で、1回その授業の担当が決まったらその人で
、、、となるけど、そこを変えて欲しい。なんで生徒が
選べないのかと。自分がいける区内に学校って何個かあるし
区外でもやる気あるやつは絶対にいく。自分の学校の教師
が明らかにダメだったら外に求めることができてもいいんじゃ
ないのかと。いわゆる大学みたい単位みたいな感じにしようよ
ってこと。しかも一つの学校(大学)にしぼるんじゃなくて、
他の学校にいって授業(講義)をうけてもいいじゃないかと。
小学校・中学校とか公立とかなら特にある程度決まっている
わけだし、地方自治体(文部科学省?)みたいなのが
しっかりそういうのを管理していけば実現は可能だと思う。
もちろん楽な先生がいる方向に生徒がながれるのを止めること
はできないけども、今のやりかたじゃ、明らかにやる気ある
やつとかの意欲を殺いでしまうと俺は思う。あと、その中で
学校は学校内だけではなくて、学校の外からも教師(講師・教授)
をどんどん招いてもいいと思う。例えば家庭科とかでもそういう
専門の人はいくらでもいるし、技術だって現場にいって
一つ一つ学んでいってもいいと思う。あくまで生徒自身が
選択して、それに行く形が望ましい。小学生や中学生じゃ
選択なんか無理よ!みたいな親御さんの声とか聞こえてきそう
だけど、結局そうやって自分自身の子供の可能性や、興味、
夢などをつぶしているのはあなたたち自身じゃないの?と
思う。その子が本当にそれがやりたくて選択したことなら
全力でそのフォローに回るのが本来の方向性じゃないのかな。
まぁ一概にはいえないけどね。

第4に親。上記でもあげたけど、障害になっているのは
親である可能性も非常に高い。俺は特に物申したいのは
勉強ママっていうの?ああいうの本気でどうかと思う。
(その子供自身が既に目標をもってやっているなら別ね)
なんでかっていうと、その子自身どういう方向性の元に
勉強しているのかわかっているのか?と。いい大学にいく
という目標はあってもその後の展望がないとかもう
ありえない。勉強だけが命でもないし、数学や物理、国語
といったことだけが勉強ではなくて、例えば砂場遊びを
したり、ボーイスカウトに参加したり、将棋したり
ゲームしたりとかそういうことから学ぶことって一杯
あると思うんですよ。勉強が全てと枠を狭くしたりとか
せずに、枠を広げてやることが可能性を広げる意味でも
重要だし、結局そうやって色んな道があるんですよってこと
を教えてやれるのは親だったり教師だったり、友達だったり
するわけですよ。あとは自分で調べたりとか、選択したりとか
するってのがいいんだと、僕は思うね。

第5に入試。大学入試って相当問題あると思う。一番最初に
ふるいにかける割にはその後がちゃらんぽらんすぎ。でも
大学って入って卒業しないと就けない職業ってのは結構数
あったりして、大学に入るための勉強にしかなっていない。
普通逆じゃないのと。勉強するために大学に入るのが本筋
なんだけど、そうはなっていない。これ非常に問題。
今少子化がどんどん進んでいって、大学側もお客様(生徒)を
確保するのに躍起になっているところがあるから、
しっかり4年間勤めてもらって、売上を確保しないといけない
という事情を抱えているので、中々変えていけないところも
あるんだろうし、一つの大学が変えたとしても結局根本的な
解決につながらない、っていう側面もある。なんだか
考えてたらだるくなるし、問題多すぎでメンドクサイ。
文部科学省も頭かかえているだろうけど、ちゃんとやってくれと。

あと個人的にゆとり教育っていう思想は嫌いじゃない。
というのも、ある程度時間に余裕を持たせて、いわゆる
算数や国語、社会みたいな勉強以外の活動をさせようという
動きの一つであると思うから。しかしながら、そういった
活動をさせるためのなんらかの強制力も持たなければダメ
なきもする。例えば花の採取をして、その名前と種類と
実物を載せてお手製の図鑑を作成したりとか、
塾での活動報告(点数いくらとか・志望校判定とか)などなど
色々できるんちゃうんかと。そういうのができない子とか
絶対いるからそういうときこそ教師のうでの見せ所だと
思うし、親もしっかりと自分の子のフォローせんとあかん
と俺は思う。ゆとり教育は考え方はいいけど、その体制作り
があまりにもずさんな感じ。

まぁ、えらそうな感じだけど、実際問題すんごい難しいし、
もし俺が考えているようなことしたら他の問題も一杯起こる
と思う。けど、今の状態じゃ話にならんのも事実だと
断言できる。あーなんか長文になりすぎてすんごい疲れた。
手抜きだけど、まあいいやと。
| codomo | 15:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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